建物管理事業

害虫防除

自家用電気工作物
保安管理

消防防災設備保安管理


エコ・省エネ
機器販売事業

LPガス取次ぎ

各種省エネルギー
機器販売・工事


工業薬品販売事業

各種工業薬品販売


廃食油リサイクル事業


住宅設備事業


建設工事業

一般土木

建築土木

廃食油リサイクル事業

廃食油とは

てんぷら油など食用油の使用後の油を廃食油といいます。
この廃食油をそのまま排水口から流してしまうと、水質が汚染されてしまいます。
廃食油は回収・再生し、飼料、塗料、石けん等の原料として有効利用することができます。
苛性ソーダと反応させて石けんを作ることができ、市民運動として取り組んでいる地域団体が全国的に広がりを見せています。
近年では、廃食油によるディーゼルエンジン燃料(バイオディーゼル燃料、BDF)が注目され、排気ガス中にSOxが発生せず、CO2や黒煙も軽油より少ないことに加え、バイオマスであることから、地球温暖化対策になると言われています。



使用済みの油をそのまま捨てると環境汚染につながります。廃油を回収、再資源化することで地球環境を守ります。







福島県のすがた

掲載情報は福島県庁のホームページより抜粋しています。

  • 県の花

ネモトシャクナゲ

  • 県の鳥

キビタキ

  • 県の木

ケヤキ

  • 名前の由来

明治9年に、当時の若松県、磐前(いわさき)県、福島県が合併して、現在とほぼ同じ姿の福島県が誕生しました。
「福島」の名称は、そのころの県庁所在地だった福島町から取ったものですが、文禄2年(1593年)ごろ、木村吉清によって、福島城として使われたのが初めてだといわれています。
なお、詳細な由来は不明とされています。